約 3,323,668 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/100253.html
アランブルジュドヴェルジー(アランブルジュ・ド・ヴェルジー) アランブルジュドブルゴーニュの別名。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1553.html
グランブルー - ゴースト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/R】:あなたのソウルに「絶対絶命の花婿?ルシファゴウル」がいるならパワー+1000 自:このユニットがVに登場した時、あなたのリアガードにいる「絶対絶命の花婿?ルシファゴウル」をすべててソウルに置く。 起【V】【LB4】:[CB1]あなたのドロップゾーンから「絶対絶命の花婿?ルシファゴウル」を1枚まで選び、あなたのRにコールし、そのターン中この効果を失う。 フレーバー:離さない。死んでも、逃がさない。 絶対絶命の花婿? ルシファゴウル グランブルー - ヴァンパイア グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:あなたの「絶海の花嫁 レバリャタン」がヴァンガードにアタックした時、このユニットのパワーが3000より少ないなら、このユニットを退却させ、3000以上なら、そのターン中、このユニットのパワー-3000し、あなたの「絶海の花嫁レバリャタン」を1枚まで選び、そのターン中、パワー+3000。 フレーバー:あー、気のせいかな…肩が重い。というか、このご祝儀は一体…? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/feilong_hadaka/pages/19.html
セビLv2>前ステ>前ステ>通常技キャンセルダッキングからの裏周り通常技キャンセル:キャラ別対応表 セビLv2>前ステ>前ステ>6中Kからの裏周り6中Kからの裏周り:対応キャラ セビLv3>前ステ>前J>小足キャンセルダッキングからの裏周りセビ3からの裏周り:対応キャラ セビLv2>前ステ>前ステ>通常技キャンセルダッキングからの裏周り セビ後、空中やられの相手に通常技キャンセルダッキングにより裏回る。 セビLv2>前ステ>前ステ>大K>ダッキング セビLv2>バクステ>大ダッキング>大K>ダッキング のレシピが主体。 裏周り後の有利時間 レシピ 有利フレーム 大K>小ダッキング 12フレ 大K>中ダッキング 11フレ 大K>大ダッキング 7フレ 2小P>大ダッキング 7フレ 中央 レシピ 対応キャラ 備考 大K>中ダッキング ザンギ、バルログ、ベガ、ヴァイパー、DJ、豪鬼、元、ダン 2小P>大ダッキング ガイル、ジュリ (不可) フォルテ、まこと 大K>大ダッキング 上記以外 ※裏周り対応キャラでも、前ステ>前ステ後に後ろに下がることで表にすることも可能。 端 レシピ 対応キャラ 備考 大K>小ダッキング ザンギ ガイ、ダッドリー ダッキング後前歩きが必要 大K>中ダッキング 本田、ガイル、ベガ ガイ、いぶき、ダッドリー、セス ダッキング後前歩きが必要 大K>大ダッキング リュウ、ケン、ダルシム、ザンギ、バイソン、ヴァイパー、キャミィ、フェイロン、DJ、ホーク、ローズ、元、ダン、さくら 2小P>大ダッキング コーディー 2小P>小ダッキング チュンリー、ブランカ、バルログ、サガット、アベル、ルーファス、アドン、ハカン、ジュリ、剛拳、豪鬼 (不可) フォルテ、まこと 特記事項 -端で小だと表、中だと裏となるキャラ 本田、ガイル、ベガ -端で中だと表、小だと裏となるキャラ ザンギ -端で小だと表、小でレバー前入れだと裏となるキャラ ガイ、ダッドリー -端で中だと表、中でレバー前入れだと裏となるキャラ いぶき、セス 通常技キャンセル:キャラ別対応表 優先順位は大K追撃、小>中>大ダッキングの順。 中央 裏 表 対応キャラ 大K>中or大ダッキング 大K>小ダッキング ザンギ、ベガ、ヴァイパー、DJ、元、ダン、バルログ、豪鬼 大K>大ダッキング 大K>中ダッキング ガイ、いぶき、ダッドリー、セス、本田、リュウ、ケン、ダルシムバイソン、キャミィ、フェイロン、ホーク、ローズ、さくら、チュンリーブランカ、アベル、ルーファス、サガット、アドン、ハカン、剛拳コーディー 2小P>中ダッキング 2小P>小ダッキング ジュリ 2小P>大ダッキング 2小P>中ダッキング ガイル (不可) フォルテ、まこと 端 裏 表 対応キャラ 大K>小ダッキング 大K>中ダッキング ザンギ 大K>中ダッキング 大K>小ダッキング ベガ 大K>小or大ダッキング 本田、ガイル 大K>中ダッキング(前入れ) 大K>中ダッキング ガイ、いぶき、ダッドリー、セス 大K>大ダッキング 大K>中ダッキング ヴァイパー、DJ、元、ダン、リュウ、ケン、ダルシムバイソン、キャミィ、フェイロン、ホーク、ローズ、さくら 2小P>小ダッキング 2中P>小ダッキング バルログ、豪鬼、ジュリ、チュンリー、ブランカ、アベルルーファス、サガット、アドン、ハカン、剛拳 2小P>大ダッキング 2小P>中ダッキング コーディー (不可) フォルテ、まこと セビLv2>前ステ>前ステ>6中Kからの裏周り セビLv2で空中やられの状況での裏周りは、通常技キャンセルダッキングだけでなく6中Kからも可能。 通常技キャンセルダッキングと比較した場合、6中Kからの裏周りは有利時間が短い代わりに展開が速い。 大ダッキングでくぐると不利になるため、前ステ・小ダッキング・中ダッキングで抜ける必要がある。 裏周り後の有利時間 レシピ 有利フレーム 6中K>前ステ 4フレ 6中K>小ダッキング 3フレ 6中K>中ダッキング 2フレ 6中K>大ダッキング -2フレ 調査結果 調査結果は最速で入力したことを前提とする。遅らせた場合は異なる結果となる場合がある。 また、ダンにはセビLv2>前ステ>前ステ>6中Kが異常に当たりにくいため、セビLv2>前ステ>歩いて6中Kで調査。 中央 端 対応キャラ前ステ 小ダッキング 中ダッキング 前ステ 小ダッキング 中ダッキング O X O O O O ベガ、ローズ X O アベル、バルログ、アドン X ジュリ X O O ダルシム、ヴァイパー、バイソン、キャミィ、フェイロン、DJ、ガイ、ダッドリー、セス、豪鬼、ダン X リュウ、ケン、いぶき、さくら X O コーディー、元 X 剛拳 X O O O 本田、ルーファス、サガット X O ブランカ、ハカン X チュンリー X X X X O O ザンギ、ホーク X O ガイル X フォルテ、まこと 6中Kからの裏周り:対応キャラ 小ダッキング、中ダッキングでの表裏択が見切りにくいように思えるので、小・中で表裏択れるんであれば優先。 中央 裏 表 対応キャラ 中ダッキング 小ダッキング アベル、バルログ、アドン、コーディー、元、ダルシム、ヴァイパーバイソン、キャミィ、フェイロン、DJ、ガイ、ダッドリー、セス、豪鬼、ダン、リュウケン、いぶき、さくら、ジュリ、ベガ、ローズ、剛拳 前ステ 中ダッキング ブランカ、ハカン、チュンリー、本田、ルーファス、サガット (不可) (不可) ガイル、ザンギ、ホーク、フォルテ、まこと 端 裏 表 対応キャラ 中ダッキング 小ダッキング アベル、バルログ、アドン、コーディー、元、ブランカ、ハカン、ガイル 前ステ ダルシム、ヴァイパー、バイソン、キャミィ、フェイロン、DJ、ガイ、ダッドリーセス、豪鬼、ダン、ザンギ、ホーク 小ダッキング 前ステ リュウ、ケン、いぶき、さくら 前ステ 小ダッキング ジュリ 中ダッキング チュンリー (不可) ベガ、ローズ、本田、ルーファス、サガット (不可) (不可) 剛拳、フォルテ、まこと セビLv3>前ステ>前J>小足キャンセルダッキングからの裏周り ①小足>大ダッキング ②小足>中ダッキング ③小足>小ダッキング ① ② ③ 対応キャラ O O O リュウ、ケン、本田、チュンリー、ダルシム、ザンギ、アベル、ヴァイパー、バイソン、バルログ、サガット、ベガ、キャミィ、フェイロン、DJ、ホーク、コーディー、ローズ、いぶき、ダッドリー、セス、剛拳、豪鬼、ダン O O X ブランカ、ルーファス、アドン、ガイ、ハカン、ジュリ、さくら O X X ガイル X X X フォルテ、まこと セビ3からの裏周り:対応キャラ 裏 表 対応キャラ 中ダッキング 小ダッキング ブランカ、ルーファス、アドン、ガイ、ハカン、ジュリ、さくら 大ダッキング 中ダッキング ガイル (不可) フォルテ、まこと (表の選択肢なし) それ以外
https://w.atwiki.jp/gbfworld/pages/47.html
空の世界を征くための艇。飛ばすためには、操舵士のような者が持つ特別な技術が求められる。カタリナによると、操縦は難しいらしい。通常は、島の外縁や高所の桟橋に停泊する。(第1章) 百年以上前にフェリの妹が故郷の島を出た頃は、騎空艇の技術は未熟で、無事に航行できるかは五分五分だった。(第22章) 騎空艇 グランサイファー グラン/ジータ達の騎空団が所有する騎空艇。 グランサイファーを参照のこと。 グランスルース グラン/ジータ一行に触発されたロキ達が、空の世界を旅する際に使用した騎空艇。グランサイファーの兄弟船である。(要出典) メインストーリー第171章において、レギオン・ヴォイドを葬るためにミカボシがグランスルースに単身で搭乗してグレートウォールを崩落させ、その崩落に巻き込まれる形でグランスルースも消失した。 羅生門研究艇(イベント「ロボミ」シリーズ) 羅生門研究艇(イベント「ロボミ」シリーズ)を参照のこと。 ドランサイファー(イベント「ドラえもん のび太の空飛ぶ船」) イベント「ドラえもん のび太の空飛ぶ船」で登場した船。 のび太が森の中で見つけたボロボロの難破船。ドラえもんの秘密道具「技術手袋」「天才ヘルメット」で修理を行って飛べるようになった。プロペラのついた気嚢に船型のデッキがぶら下がっている。名前は、グラン/ジータ一行が乗るグランサイファーにあやかっている。 戦艦 軍事目的に利用する大型の艇。ポンメルン大尉、フュリアス将軍が指揮しているもの、秩序の騎空団が所有しているものなどが確認されている。 フュリアス将軍の戦艦 エルステ帝国将軍フュリアスの戦艦には、エルステ帝国がアウギュステで開発した兵器・アドウェルサが搭載されている。アドウェルサは、グラン/ジータ一行に敗北したシュヴァリエの依代に選ばれた(第20章) グランツヴァイス 秩序の騎空団・第四騎空艇団の旗艦。 小型艇 (名称不明) カタリナとルリアが帝国を脱出するために用意した船(オープニング「旅立ち」)。ポート・ブリーズに不時着し、どう修理しても飛べないほどに壊れてしまった(第1章)。 旧式の小型艇 コルウェルが根城にしている艇。型が古いだけでなく手入れも不十分。木に偽装されて停泊していた。(イベント「白詰草想話」第3話) 高速艇 第41章において、エルステ帝国宰相フリーシアが部下に用意させた。 走艇 走艇を参照のこと。
https://w.atwiki.jp/openoreguild/pages/246.html
乱舞の奥義とされる伝説の技 1度の乱舞でわざと魔力を両腕に送り込んで「2度」爆発させながら相手に一撃食らわせる こうすることで2回の魔力を含んだ爆発が、相手の魔道機関を的確に刺激して大爆発を引き起こす ……いや嘘だよねこれ
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/11.html
広島レッドリーブス(ひろしまレッドリーブス、英語 Hiroshima Red-leaves)は、PGBに所属する日本の女子プロ野球球団。 本拠地は広島県広島市のMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島。 概要歴代監督 球団の歴史2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 チーム成績・記録年度別成績 タイトル 歴代開幕投手 チームの特徴 所属選手コーチ・スタッフ 投手 捕手 内野手 外野手 OG選手あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 監督・コーチ 概要 チーム名 広島レッドリーブス 創設年度 2013年 加盟リーグ マーメイド・リーグ チーム名遍歴 広島レッドリーブス(2013-) フランチャイズ遍歴 広島県(2013-) 本拠地 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 キャパ 32,000人 監督 前野あずさ リーグ優勝回数 5回 リーグ優勝 2014、2015、2017、2019、2020 日本一回数 3回 日本一 2014、2015、2019 ユニフォーム リンク 歴代監督 就任年度 監督名 2012~2014 錠崎奈月 2015~2016 髙江洲愛華 2017~2019 西澤陽祐 2020~2021 中垣内則俊 2022~2023 赤田みなみ 2024~ 前野あずさ 球団の歴史 2012年 2013年のPGB拡張に伴う新規参入4チームのうちの一つ。横浜アクアマリンズ、同じく新規の熊本シルフィードとともにマーメイド・リーグに所属。 選手分配ドラフトでは東京フレイズから海無琴音、芝原翡翠、花井香織らを、横浜からは青木明日香、SHIORI、伊達青葉、十和田岬らを獲得。ドラフトでは1位で多摩川高の越ケ谷美咲を指名した。 2013年 シーズンでは花井が開幕投手を務め、横浜を相手に5-4で勝利を収める。その後は連勝と連敗を繰り返しながら首位の横浜に食らいつくが、最終的には横浜に優勝を許す。10月16日の熊本戦ダブルヘッダー2戦目に敗れたことでシーズン勝ち越しはならなかった。 タイトルでは赤田みなみが最優秀防御率、十和田が最多セーブを獲得。野手は伊達がPGB史上初の2ケタ本塁打(10本)を放って本塁打王に輝き、小清水沙耶が青木、横浜の池咲綾花と同率で最多安打。小清水は単独でも最高出塁率を獲得、またSHIORIが盗塁王を獲得。 オフに別府智瀬、SHIORIらが退団。大阪から桃園涼子を、東京の茂部黒子をフランシスカ・小野寺とのトレードで獲得している。 ドラフトでは山葉学院大の高倉万里を1位指名。 2014年 開幕戦で横浜相手に4-2で快勝すると、いきなり開幕5連勝を記録して首位を独走。中盤は連勝と連敗を繰り返し貯金数ではもたついたが、新人の活躍もあり着実にゲーム差を広げていく。7月には再び5連勝を記録して横浜・熊本を突き放し、9月7日の東京戦を2-0で勝利したことで球団史上初の優勝を決めた。最終的には貯金10の大台に到達、勝率.632は6チーム中最高。 大阪とのチャンピオンシップでは初戦を先発・赤田の好投で勝利。第2戦は敗北するが、続く第3戦で2-2の延長10回裏に藤瀬麻佑が代打サヨナラ打を放ち、劇的な形で日本一を決めた。 個人タイトルは最多奪三振以外の投手タイトルをチームで独占(最優秀防御率:赤田、最多勝:桃園、最多セーブ:十和田、最優秀中継ぎ:海無)。野手タイトルも青木が首位打者・最多安打・最高出塁率、高倉が打点王を獲得している。 オフに錠崎が監督を勇退、後継に髙江洲愛華が就任。ドラフトでは甲斐長澤高の桧山依子を1位指名した。 2015年 開幕戦はドラフト1位ルーキーの桧山が開幕投手を務め、2-1で逆転勝利してそのまま6チームでは唯一となる開幕3連勝を飾る。前年PGB記録となるチーム防御率2.84を叩き出した投手陣が不安定になる中でも前年覇者らしい試合巧者ぶりを発揮して、昨年に続いて借金とは無縁のペースで白星を重ねていった。個人成績ではタイトルホルダーが赤田の最多勝(横浜・法条径、熊本・曙川笙子との同時受賞)、葦川佳弥の最多安打(PGB史上最多となる60本)しか受賞者がおらず、また連勝も3が最高だった中で3連敗以上はしない安定した戦いぶりを発揮し球団史上初となる2年連続優勝を達成。勝率.562は前年に引き続き6チーム中最高。 東京とのチャンピオンシップでは初戦を継投で逃げ切って先手を取ると、続く2戦目は中盤に逆転してそのまま逃げ切り2連勝。PGB史上初となる2年連続日本一を達成した。 シーズン終了後に花井と白石説子が引退し、高倉と松永綺羅姫が退団。オフに主砲の伊達を放出して大阪から宇佐美弾を、さらに熊本の真壁桜・堤口奈菜美を秋田ゆかり・茂部黒子との交換トレードで獲得している。ドラフトでは三重サンライトテンペスの斎賀早織を1位指名。 2016年 本拠地を広島メモリアルスタジアムからMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島に変更。開幕戦では新本拠地に熊本を迎え撃ったが、立ち上がりの失点が響き5-8で落とした。序盤は接戦を演じるも、主力の不振が相次いで徐々に連敗を重ねて最下位に沈む。一時期失速してきた熊本と2位争いを続けたが、熊本が勢いを取り戻すと一気に引き離され、球団史上初の最下位でシーズンを終了。髙江洲監督は低迷の責任を取って辞任した。 その中で個人タイトル部門で選手は健闘。関奈緒が最多奪三振、ルーキーの斎賀が最優秀中継ぎ、ドラフト外入団の羽田流心が本塁打王にそれぞれ輝いた。 オフの分配ドラフトで、葦川、真壁、練祠世観、柊由利亜が名古屋、羽田と十和田が札幌へ移籍。左田凛を横浜へ放出し、小野塚知夏と熊本の牧野佑奈、メリッサ=橘と大阪の筑紫学子をそれぞれトレードが成立。新人ドラフトでは江戸川高校の麦藁クロエを1位指名した。 2017年 開幕戦は2015年と同様に桧山依子が務めるが、2-3で敗戦。開幕2連敗となるが、その後引き分けを挟んで3連勝。連敗を2までに抑えるという巧みな試合運びも大きく、終わってみればチーム防御率も3.04ながら、チームの打率・得点・安打・本塁打はリーグトップ。個人成績を見ると、先発陣では桧山は最優秀防御率(0.78でPGB新記録)、および最多奪三振(73奪三振、歴代2位)、要切が最多勝(7勝、札幌・法条との同時受賞)。リリーフ陣では石井蔦子(17H、PGB新記録)が最多ホールド、斎賀早織(13S)が最多セーブ。野手では青木明日香が最多HR(7本、札幌・海月、横浜・小松との同時受賞)、打点、安打の三冠を達成。また新設されたプラチナグラブは岡崎幸が受賞。 新設されたプレーオフでは終盤に辛くも札幌を振り切り、6-5でチャンピオンシップ進出を決めた。 大阪とのチャンピオンシップでは、初戦は終盤に猛攻をかけられ落としてしまうと、次戦も2点差からサヨナラを決められ日本一を逃した。 シーズン終了後には桧山・久住蘭・小清水早耶・宮瀬小夜香・岡崎の5選手が退団。横浜へ牧野佑奈が、東京から上村出雲がそれぞれ移籍。また、名古屋の小山内一美をアレッタ・散田とのトレードで獲得。ドラフトでは前年の故障でコーチとして所属していた赤田みなみを1位指名した。 2018年 開幕戦は2年目の榴ヶ岡菜穂を抜擢するが、熊本の継投に抑えられ2-7で敗戦。2戦目こそ連敗は阻止したが、そこから引き分けを挟んで6連敗とあり、主力の退団・不調が重なった結果大型連敗を重ね、リーグ最下位という苦しいシーズンとなった。 そんな中気を吐いたのが、投手では3勝と復活をアピールした赤田みなみ、54奪三振の榴ヶ岡、12HPの黒瀬未沙、11Sの斎賀。野手では打率.287の犬養晴陽と、規定未満ながら打率.293のドラフト外ルーキー板橋若葉、5HRの藤瀬麻佑だった。 シーズン終了後には黒瀬・筑紫学子・堤口奈菜美・城下和・小山内一美・呉大喬・宇佐美弾の7選手が退団、引退。横浜のアニス・ホワイト、仁科ベティを犬養晴陽とのトレードで獲得。ドラフトでは阿武隈高の月詠月を、逆指名による1位指名となった。 チーム成績・記録 年度別成績 年度 順位 試合 勝 負 分 勝率 2013 2 40 17 18 5 .486 2014 1 40 24 14 2 .632 2015 1 40 22 16 2 .579 2016 3 40 13 25 2 .342 2017 1 40 24 14 2 .632 2018 4 40 15 23 2 .395 2019 1 40 21 17 2 .552 2020 1 40 25 15 0 .625 2021 4 40 10 30 0 .250 2022 4 40 13 26 1 .333 2023 4 40 11 27 2 .289 通算:11年 440 195 225 20 .464 太字は日本一のシーズン タイトル リーグ優勝:5回(2014年、2015年、2017年、2019年、2020年) 日本一:3回(2014年、2015年、2019年) 歴代開幕投手 2013年:花井香織 2014年:花井香織 2015年:桧山依子 2016年:赤田みなみ 2017年:桧山依子 2018年:榴ヶ岡菜穂 2019年:要切 2020年:関奈緒 2021年:赤田みなみ 2022年:小野冬桜 2023年:小野冬桜 2024年:小野冬桜 チームの特徴 チーム名は紅葉の英名「red leave」から名づけられたもの。広島県廿日市市の厳島(安芸の宮島)の名産品「もみじ饅頭」で有名なことからこの名称が採用された。 所属選手 コーチ・スタッフ 名前 背番号 役職 前野あずさ 73 監督 俣野大毅 77 ヘッドコーチ 小宮山理英 87 投手コーチ 奥野陽加 85 打撃コーチ 高木夢卯 90 バッテリーコーチ 河野玲望 69 内野守備走塁コーチ 外野守備走塁コーチ 中塚さとみ 91 コンディショニングコーチ 前野翔平 72 広報兼打撃投手・ブルペン捕手 前野あずさ 寮長 舞弓凛衣 107 ブルペン投手 栂野ウィルソン凌央 フロント・データ班 中村ジャスティン毅大 広報・チームマネジャー 投手 名前 背番号 備考 七海あずさ 0 アイシャ・アル=マンスール 2 馴馬龍子 16 大葉菜々子 18 小椋凪 20 大阪ナイトブレイカーズから移籍 ルクレツィア・A・イルステリアス 22 日向蛍 24 札幌ホワイトエンジェルスから移籍 関奈緒 28 竹中実菜斗 35 2023年ドラフト2位 山村つゆ 44 七川のぞみ 70 小野冬桜 96 捕手 名前 背番号 備考 涼宮彩生 62 内野手 名前 背番号 備考 陽麗蓮 1 雅楽川摩耶 6 名古屋Cキャッツから移籍 加賀秋子 7 名古屋Cキャッツから移籍 濱守舞 8 2024年ドラフト外 石渡明日香 10 2023年ドラフト3位 加藤奈三 33 アデル・ベイカー 42 札幌ホワイトエンジェルスから移籍 銀愛美琉 50 外野手 名前 背番号 備考 稲垣夏希 11 2023年ドラフト4位 澤野優希 17 中桐漣 31 成宮真咲 32 地下知佳 55 アリア・スキャパレリ 64 2023年ドラフト1位 OG選手 あ行 青木明日香(13-20) 赤田みなみ(13-16,18-21) 秋田ゆかり(14-15)→熊本シルフィードへ 浅間由香(17-19)→東京フレイズへ 葦川佳弥(13-16)→名古屋Cキャッツへ 鮎宮絆(21) 荒井芹香(18-20) 石井蔦子(14-19) 伊集院櫻子(16-23) イスクラ・シカティッチ(18-21) 板橋若葉(18-19) 犬養晴陽(17-18)→横浜アクアマリンズへ 宇喜多焔(13) 宇佐美弾(16-18)→米・マイナーリーグへ 海無琴音(13-14) 卜部礼緒(21-23途中)→横浜アクアマリンズへ 小山内一美(18) フランシスカ・小野寺(13)→東京フレイズへ 小野塚知夏(14-16)→熊本シルフィードへ 折笠千里(14)→東京フレイズへ か行 片桐颯(22) 要切(16-20) 上村出雲(18-21)→熊本シルフィードへ移籍 ヴァレンティーナ・ガルシア(22-23) 丸馬鴒(21-22) 呉大喬(17-18) 黒瀬未沙(15-18) ベティ・グレース(19-21) 江凱歌(21) 越ケ谷美咲(13-14)→大阪ナイトブレイカーズへ 古美門恋(22) さ行 斎賀早織(16-20) 咲良翔子(13-14)→東京フレイズへ 榊竜香(-21) SHIORI(13) 白石説子(14-15) 芝原翡翠(13-15) 紫波茉弘(18-21) 城下和(13-18) 神宮美乃凛(22-23)→熊本シルフィードへ移籍 末永悠波(22)→熊本シルフィードへ移籍 た行 高木夢卯(15-16) 高倉万里(14-15) 髙原ジュリア(13) 高村翔子(21)→福岡クローネへ移籍 メリッサ・橘(13-16)→大阪ナイトブレイカーズへ 伊達青葉(13-15)→大阪ナイトブレイカーズへ 田呂聡美(13) アレッタ・散田(13-17)→名古屋Cキャッツへ 長曾我部さなえ(23) 月詠月(19-21) 筑紫学子(17-18) 榴ヶ岡菜穂(17-20)→横浜アクアマリンズへ 堤口奈菜美(16-18) 鳥江麗子(13) 手銭望(-21) 遠野おしら(-21) 豊川應乃(22-23)→名古屋Cキャッツへ移籍 十和田岬(13-16)→札幌ホワイトエンジェルスへ な行 中払三花(15-16) 成岡凛那(23途中)→横浜アクアマリンズへ 二神智(18途中-20) 西奈あげは(20-22) 二宮知里(13) 練祠世観(16)→名古屋Cキャッツへ は行 南風原衣那(19-20) 蜂須賀舞(13) 花井香織(13-15) 羽田流心(16)→札幌ホワイトエンジェルスへ 濱口野乃花(22-23)→大阪ナイトブレイカーズへ移籍 馬殿朋美(19-20)→大阪ナイトブレイカーズへ 柊由利亜(16)→名古屋Cキャッツへ 平瀬陸花(20-22) 桧山依子(15-17) 藤江英理華(21-22) 藤瀬麻佑(13-23) アリソン・ブレイク(21-22) 別府智瀬(13) 北条咲(14) ま行 真壁桜(16)→名古屋Cキャッツへ 牧野佑奈(17)→横浜アクアマリンズへ 松田光(16) 松永綺羅姫(13、15) 間原明日香(22)→名古屋Cキャッツへ移籍 舞弓凛衣(20-21) 宮瀬小夜香(14-17) 麦藁クロエ(17-20) 茂部黒子(14-15)→熊本シルフィードへ 桃園涼子(14-15)→福岡クローネへ 森井弥生(22-23)→札幌ホワイトエンジェルスへ移籍 森次セーラ(22-23)→名古屋Cキャッツへ移籍 森ノ宮悠(13) や行 ヴィオラ・堂前・リベラトーレ(19-20) オルテンシア・堂前・リベラトーレ(19-20) ら行 竜胆詩音(19-21) わ行 渡辺遥希(15-19) 監督・コーチ 磯村哲雄(13) 宇喜多焔(14-15) 奥野陽加(14-15) 錠崎奈月(13-14) 髙江洲愛華(-16) 中垣内則俊(20-21) 橘楓(13-15) 橘サラ(14-17) 西澤陽祐(13-14、17-19) 藤咲初音(13-16) ユリアンヌ・マーガトロイド(-16) 徐昌美(14-20)→横浜アクアマリンズへ移籍 斎賀早織(21) 笠取一夏(21) 仲居間奏(13-23) 鯨白雪(17-23) 赤田みなみ(22-23)
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/1137.html
テレビ朝日系列 テレビ朝日 平日 大下容子ワイド!スクランブル スポンサー情報 月曜 + ... 大下容子ワイド!スクランブル(月曜) 2020年4月~20年6月 大下容子ワイド!スクランブル(月曜) 2020年7月~20年9月 大下容子ワイド!スクランブル(月曜) 2020年10月~20年12月 大下容子ワイド!スクランブル(月曜) 2021年1月~21年3月 大下容子ワイド!スクランブル(月曜) 2021年4月~21年6月 大下容子ワイド!スクランブル(月曜) 2021年7月~21年9月 大下容子ワイド!スクランブル(月曜) 2021年10月~21年12月 大下容子ワイド!スクランブル(月曜) 2022年1月~22年3月 大下容子ワイド!スクランブル(月曜) 2022年4月~22年6月 大下容子ワイド!スクランブル(月曜) 2022年7月~22年9月 大下容子ワイド!スクランブル(月曜) 2022年10月~22年12月 大下容子ワイド!スクランブル(月曜) 2023年1月~23年3月 大下容子ワイド!スクランブル(月曜) 2023年4月~23年6月 大下容子ワイド!スクランブル(月曜) 2023年7月~23年9月 大下容子ワイド!スクランブル(月曜) 2023年10月~23年12月 大下容子ワイド!スクランブル(月曜) 2024年1月~24年3月 大下容子ワイド!スクランブル(月曜) 2024年4月~24年6月 大下容子ワイド!スクランブル(月曜) 2024年7月~24年9月 火曜 + ... 大下容子ワイド!スクランブル(火曜) 2020年4月~20年6月 大下容子ワイド!スクランブル(火曜) 2020年7月~20年9月 大下容子ワイド!スクランブル(火曜) 2020年10月~20年12月 大下容子ワイド!スクランブル(火曜) 2021年1月~21年3月 大下容子ワイド!スクランブル(火曜) 2021年4月~21年6月 大下容子ワイド!スクランブル(火曜) 2021年7月~21年9月 大下容子ワイド!スクランブル(火曜) 2021年10月~21年12月 大下容子ワイド!スクランブル(火曜) 2022年1月~22年3月 大下容子ワイド!スクランブル(火曜) 2022年4月~22年6月 大下容子ワイド!スクランブル(火曜) 2022年7月~22年9月 大下容子ワイド!スクランブル(火曜) 2022年10月~22年12月 大下容子ワイド!スクランブル(火曜) 2023年1月~23年3月 大下容子ワイド!スクランブル(火曜) 2023年4月~23年6月 大下容子ワイド!スクランブル(火曜) 2023年7月~23年9月 大下容子ワイド!スクランブル(火曜) 2023年10月~23年12月 大下容子ワイド!スクランブル(火曜) 2024年1月~24年3月 大下容子ワイド!スクランブル(火曜) 2024年4月~24年6月 大下容子ワイド!スクランブル(火曜) 2024年7月~24年9月 水曜 + ... 大下容子ワイド!スクランブル(水曜) 2020年4月~20年6月 大下容子ワイド!スクランブル(水曜) 2020年7月~20年9月 大下容子ワイド!スクランブル(水曜) 2020年10月~20年12月 大下容子ワイド!スクランブル(水曜) 2021年1月~21年3月 大下容子ワイド!スクランブル(水曜) 2021年4月~21年6月 大下容子ワイド!スクランブル(水曜) 2021年7月~21年9月 大下容子ワイド!スクランブル(水曜) 2021年10月~21年12月 大下容子ワイド!スクランブル(水曜) 2022年1月~22年3月 大下容子ワイド!スクランブル(水曜) 2022年4月~22年6月 大下容子ワイド!スクランブル(水曜) 2022年7月~22年9月 大下容子ワイド!スクランブル(水曜) 2022年10月~22年12月 大下容子ワイド!スクランブル(水曜) 2023年1月~23年3月 大下容子ワイド!スクランブル(水曜) 2023年4月~23年6月 大下容子ワイド!スクランブル(水曜) 2023年7月~23年9月 大下容子ワイド!スクランブル(水曜) 2023年10月~23年12月 大下容子ワイド!スクランブル(水曜) 2024年1月~24年3月 大下容子ワイド!スクランブル(水曜) 2024年4月~24年6月 大下容子ワイド!スクランブル(水曜) 2024年7月~24年9月 木曜 + ... 大下容子ワイド!スクランブル(木曜) 2020年4月~20年6月 大下容子ワイド!スクランブル(木曜) 2020年7月~20年9月 大下容子ワイド!スクランブル(木曜) 2020年10月~20年12月 大下容子ワイド!スクランブル(木曜) 2021年1月~21年3月 大下容子ワイド!スクランブル(木曜) 2021年4月~21年6月 大下容子ワイド!スクランブル(木曜) 2021年7月~21年9月 大下容子ワイド!スクランブル(木曜) 2021年10月~21年12月 大下容子ワイド!スクランブル(木曜) 2022年1月~22年3月 大下容子ワイド!スクランブル(木曜) 2022年4月~22年6月 大下容子ワイド!スクランブル(木曜) 2022年7月~22年9月 大下容子ワイド!スクランブル(木曜) 2022年10月~22年12月 大下容子ワイド!スクランブル(木曜) 2023年1月~23年3月 大下容子ワイド!スクランブル(木曜) 2023年4月~23年6月 大下容子ワイド!スクランブル(木曜) 2023年7月~23年9月 大下容子ワイド!スクランブル(木曜) 2023年10月~23年12月 大下容子ワイド!スクランブル(木曜) 2024年1月~24年3月 大下容子ワイド!スクランブル(木曜) 2024年4月~24年6月 大下容子ワイド!スクランブル(木曜) 2024年7月~24年9月 金曜 + ... 大下容子ワイド!スクランブル(金曜) 2020年4月~20年6月 大下容子ワイド!スクランブル(金曜) 2020年7月~20年9月 大下容子ワイド!スクランブル(金曜) 2020年10月~20年12月 大下容子ワイド!スクランブル(金曜) 2021年1月~21年3月 大下容子ワイド!スクランブル(金曜) 2021年4月~21年6月 大下容子ワイド!スクランブル(金曜) 2021年7月~21年9月 大下容子ワイド!スクランブル(金曜) 2021年10月~21年12月 大下容子ワイド!スクランブル(金曜) 2022年1月~22年3月 大下容子ワイド!スクランブル(金曜) 2022年4月~22年6月 大下容子ワイド!スクランブル(金曜) 2022年7月~22年9月 大下容子ワイド!スクランブル(金曜) 2022年10月~22年12月 大下容子ワイド!スクランブル(金曜) 2023年1月~23年3月 大下容子ワイド!スクランブル(金曜) 2023年4月~23年6月 大下容子ワイド!スクランブル(金曜) 2023年7月~23年9月 大下容子ワイド!スクランブル(金曜) 2023年10月~23年12月 大下容子ワイド!スクランブル(金曜) 2024年1月~24年3月 大下容子ワイド!スクランブル(金曜) 2024年4月~24年6月 大下容子ワイド!スクランブル(金曜) 2024年7月~24年9月
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/428.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 BDSP LA 備考 『金銀』から登場したポケモン。 一貫ポケモンだが、第8世代では『剣盾』に登場しなかった。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5221.html
ブルーブレイカーシリーズ ブルーブレイカー 〜剣よりも微笑みを〜 ブルーブレイカー 〜笑顔の約束〜敵サイド ブルーブレイカーバースト 〜笑顔の明日に〜 ブルーブレイカーバースト 〜微笑みを貴方と〜 コメント NECホームエレクトロニクスより発売されたPC-FX用ゲームソフト。同タイトルはヒューマンよりセガサターン版、『ブルーブレイカー 〜笑顔の約束〜』のタイトルでプレイステーション版が発売された。プレイステーション版ではイベントが多数追加されており、ゲームバランスの調整も施されている。また、プレイステーションでは本作のヒロインたちが戦う3D対戦型格闘ゲーム『ブルーブレイカーバースト 〜笑顔の明日に〜』、『ブルーブレイカーバースト 〜微笑みを貴方と〜』が発売されている。 ブルーブレイカー 〜剣よりも微笑みを〜 カモネギ:ケイン 剣の名手 ビリジオン:ターナ ひかりのかべ必須 ミュウツー:ナルター かなしばり、ものまねできりさく・いあいぎり必須 色違いルギア:ヤーム かぜおこし、ものまねでどろぼう必須 ギラティナ:サージュ 闇の住人という設定から 色違いエムリット:ハミュン ひかりのかべ、まねっこ必須 ラティアス:アーシャ 後者は神官見習い。じこさいせい、ゆめくい必須(回復技)。 グラードン:カルミー 炎技と切り技を多くおぼえて、衣装も似ている。 もちものはバンダナ 色違いゼクロム:レッカ 配色+電気技から パルキア:ワイズ しんぴのまもり、かえんほうしゃ必須 色違いレジスチル:マヤ 岩技、かわらわり必須 もちものは大地のプレート フーディン:クーマ先生 ピクシーorグランブル:妖精 分類から シュバルゴ:イナル 騎士 ダークライ:魔王ダークロード ムーランド:アンデッドマスター エアームド:ソードマスター ヒードラン:ゴーレムマスター・ラミーユ はかいこうせん、炎技必須 ラティオス:マジックマスター エルレイド:ディーザ ケインがピンチの時はてだすけ必須 ミミロルorパチリス:キメナ いあいぎり必須 ブルーブレイカー 〜笑顔の約束〜 敵サイド ゴルーグ:ゴーレムマスター ラミーユ ブルーブレイカーバースト 〜笑顔の明日に〜 ブルーブレイカーバースト 〜微笑みを貴方と〜 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ブルーブレイカー リザードン:ドラゴンロード -- (ユリス) 2015-12-23 18 18 19 アーシャには髪が緑で、とくせいがしぜんかいふくのセレビィが似合う。 ターナはジャローダ(見た目がまんま擬人化で、ひかりのかべをおぼえられる+とくせいのしんりょくで緑の戒めを再現できる)。 ナルターはハブネーク(使い手のアザミに似た外見としっぽで切るという図鑑の説明から)。 ヤームにデオキシス(赤色のしんそく持ちで、あわせてよこどりもおぼえられる)。 ワイズにサーナイト(おにび、ねがいごと必須)。 マヤに色違いグライオン。 妖精はトゲキッス(祝福のために登場する+タマゴグループがようせい)。 ラミーユにバクフーン(逆立った髪から)。 キメナはケインの許嫁という設定を重視して色違いザングース。 -- (名無しさん) 2012-11-28 14 10 54
https://w.atwiki.jp/eq2frymemo/pages/173.html
重要度:中 基本詠唱速度:0.5秒 基本再使用時間:5分 効果時間:6秒 AA強化: フューリーAA(最大時 再使用時間2分30秒減少) 解説: 自身を中心とした弱体化スペルであり、同時にヘイト下げを兼ねる。 全プリーストが持つヘイト下げスペルであるが、FRYの場合は窒息効果が付与される。 窒息している時間が6秒と短く、むしろヘイト下げの為に使用する。 下げ幅自体は4000程度。 AA強化により再使用時間が短縮されるものの、スペル自体があまり使用しないので影響は少ない。 このスペルを頻繁に使わなければならない状況であれば、それはグループ全体を見直した方が早い。